即興用novel

「叔母上の恋人」シリーズ。

一先ず夢主生前の「叔母上の恋人」シリーズとしては最終話かな。夢主不在の外伝時間軸でもう１〜２話予定しております。
今回は、暗い話を装ったラッキースケベ回です（何）
なお、身体の感じは『宝石の国』っぽい感じ。精神的にはどうなんだろうか…どちらかというと男なのかな。
てか、そもそも観音様はあれは心身それぞれ性別どちらなのだろう。女寄りなのか？どっちでも美味しいけど。

ちょっと最近疲れてて、何か癒されそうな話をばと紗烙さまでもにょもにょ考えようとしたのですが、こういうときはやはりカナちゃんだな、と思い至りました。
やはりカナちゃんだな（大事なことなのでry

「叔母上の恋人」シリーズ。

金蝉、ようっやく恋人（仮）だと認識します。
でも周りには認識されてるのに、夢主本人は自覚していません（爆）自覚するまでまだ千年ちょいかかります。
これ、「苦労人二郎神」シリーズでも良かったかもしれないですね★

金蝉と二郎神の関係性（互いへの言葉遣い等）が実は良く解りません。

「叔母上の恋人」シリーズ（←結局名付けた）です。

今更ながら、なんでショタ金蝉はこんなちょこちょこ観音様のところに来ているのだろう。お遣い？
あと、このシリーズ名ですけど、金蝉はまだ叔母上と夢主の関係には気付いてません。「身分が大分違う親友」って思ってる。で、「友情に身分の差なんてないんだな」とか勝手に納得してる。ショタ故の純粋さやべぇ。
ショタだけど、人を使いなれてたりしても良い。

「叔母上の恋人」シリーズと名付けたい（何）

ショタ金蝉が、私の中で熱いです。きっと子憎たらしいながらも可愛らしいに違いない。
容姿はそのまま小さくしてくれても良いですが、髪はみづらとか二筋（？）とかいうのにしてもらってもときめく。
それと、観音様以外には、まだ然程口が悪くないと思っています。

ショタ金蝉を書くのも楽しいけれど、実は丁寧口調な前世夢主を書くのも楽しいです。