先週、映画を観に行き、帰りにすっ転んだと書きました。

その後のひざの状態ですが。

左ひざは次の日には乾燥し、3日目くらいにはカサブタが出来てきて今は痒くてたまらん状態。

問題は右ひざ。

転んだ日に絆創膏はって、様子を見て、翌日寝る前に絆創膏を貼り替えるため、貼っといた絆創膏を剥がす。

なんとゆうことでしょう。

えぐれてるだろなぁ…とは思っていましたが、思いの外、ざっくりえぐれてました。

とりあえず絆創膏は貼り替える。

翌日、通常サイズの絆創膏じゃ、間に合わないと判断し、大判サイズを購入。

ニチバンのケアリーブって絆創膏がお気に入り。

これ、縁とかにゴミが付かないし、傷口にもくっつきにくく、伸縮性もよいので私の愛用ブランドです。

夜、お風呂上がりに絆創膏替えてみる。

傷口から、黄色い液体が滲みでてるし。
ずきずきと痛いし。

7日の夜まで毎日、絆創膏替え。

9日が休みだったので、8日の夜は絆創膏を外し寝るまで放置。
すると、傷口が乾いていたので絆創膏を貼らずに就寝。

この調子なら、そのまま乾燥して、カサブタになるかなぁ…なんて思ってたのですが。

10日の夜、お風呂から出ると傷口がジュクジュクになってる〜。

そして絆創膏生活再開。

年と共に、怪我の治りが遅くなるなぁ…と実感。

きっと傷は残るよねぇ。

てか、傷口治ってもそこにシミができちゃうんだよね。

そーいえば、蚊に刺されたあともジミ〜にシミになってるよなぁ。

治癒力と再生力の衰えが感じられるびみょ〜なお年頃の私です。