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ばあばもびっくり、ひまわりちいたん→通院も無事に

今日は午後、眼科通院だったのでお昼にばあばが迎えにやってきました。今日もママはお茶と昼食時には気配をくらませ先生と頑張って貰いました。お茶はやはり気が向かないようでしたがご飯はバッチグー・・・もう余裕な感じでした途中、門があく音がしてばあがきた事がわかったのでママが迎えに出て今は食事中で良い調子で食べているので静かにして貰えるよう頼みました。でも挨拶に出てきた別の職員が静かにする所か「ご飯終わるまでとりあえず外から見ていて下さいね。様子もよく見えますので・・・」との事。ばあはホールからそーっとちいのお食事の様子をのぞいていたんだよ。ばあは相当感激していました。もちろん泣き泣き泣きだったちいが担任の先生と仲良く食べているだけでもびっくりな上、介助・サポートの仕方などが発達外来の先生顔負けに上手だったようで驚いていました。食事1つとってもこうしてプロフェッショナルな先生方に預けられた事に感激するのと同時に安堵したようでした。「良かったね、素晴らしいね。新しい世界が広がるね」と何度もちいに話しかけていました。
今日はクラスのお友達は偶然いない日で寂しかったんだけれどホールで遊ぶ他のクラスの元気で活発な子供たちの様子にほほえんでました
また今日はちいの3月までの個別の、具体的な目標を先生からていきして貰い親子で考える日でもありました。短い期間にも先生方はちいの苦手な事や性格や生活ペースなどくんで下さってる事が改めて分かりました。あまりにも多種多様な面から具体的な目標、課題が出され正直ママはうろたえましたがありがたいなと思いました。やっぱりママ1人だけでは気づけなかった事に気づけたり挑戦できそうな事も一杯見つかりました。ちいの成長が一般の指標からしたらどの程度ゆっくりなのか?とかどんな風に目標をたてたり対応してあげたらいいのか?などいろーっんな事を先生方がていきしアイディアやアドバイスを下さるのです。本当素晴らしいな、と思いました。運動面や社会面、言語理解面・・・いろーんな目標がたてられたわけだけど、ちいゆっくりでもいいから一歩ずつ進んでこうね。昨日よりは今日、今日よりは明日。ちいの未来は本当希望が一杯だなぁと感じました
また最後に先生はおっしゃいました。「目標にはあえて見えないという事はだしていません。ちいちゃんだけ特別視する気はないしみんな一緒ですから。配慮はケースバイケースしますが、どの子も一緒と考えてます」といって下さいました。確かにそういう意識が大事だなと思いました。過保護に見守りすぎるのが全てじゃありませんから。声崖等、気をつけてほしい希望は伝えましたが今日の先生方からの目標ていきを聞いていても本当にちいの事を思ってくれてるな、ただたんに見えない事をむししてるのではなく配慮しつつも区別せず沢山の事に挑戦させたり刺激を与えようとしてくれてる事を痛感できました。ありがたいですこれからもこの暖かな園の中で、先生や仲間たちと共に大きく強く成長していってくれたら嬉しいな。大好きなちい、前へ前へ・・・一緒に進んでいこうね。
朝はクラスのお友達がいなかったのでとなりのチューリップさんのお友達と紙吹雪遊びをしたりしたんだよね。うちわでパタパタと風をおくったりして、沢山の紙吹雪が元気にまっていました。子供たちは一度遊んでしまえばもうずーーっと前からの大事なお友達のように心を開き仲良くなってしまう。凄いなぁと改めて感じました。
→ひまわりの後は眼科通院なぜか今日は興奮気味でなかなか休んでくれませんでしたが何とか休ませてはかれたがんあつも、まずまず。視力の良い方の左目がんあつが少し高めだったのが気になる所でしたが「がんあつの少しの低い高いで一喜一憂しないで下さい。多少の誤差は当然の事です
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