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ひまわりも後一週間

今週、一週間を頑張れば今年のひまわりさんもおしまいですちい、もう一踏ん張りだね。
今日は午前の一時ママと離れて過ごしました。色々な事があったようで、ちいも泣いて怒ったり先生にしがみついたり大変だったようですママが戻った時もやはりヒャアヒャア泣いていましたちい、大変だったねでも何にしてもちいはママと離れ一瞬館を頑張れた。まずはそれだけで充分だと思ってますおめでとう、ちい頑張ったね、ちい
ママはその間、園長にあたる所長さんと懇談。沢山のお話があった物の半分ママは上の空になってしまいました、というのもお話の中で盲学校の先生方の見学のお話になったのです。こちらへ入る前ちいの様子を見て頂こうとひまわりの先生方に盲学校へきて貰いましたが慣れた頃、今度は盲学校からひまわりさんの見学にきて貰おうという事になっていたのです。視覚障害児を扱うのも初めてだったし、やはりママは勉強してほしかった。実際見えない子供たちがどんな工夫をしながら学んだり遊んだり生活しているか、少しでも見てほしかったのですそしてママは目が見えないので、ちいのうっすら見える、でも見えづらい中での不安や生活のしづらさを理解し切れてはいないと思ったのです。たりない分、見えない者の生活に携わる専門家の盲学校の先生にきて貰いちいの身の回りの様子をチェックしてほしかったし改善点をみつけて貰ったり、1つの目標をもったとしたらそれを克服する上でのリードをどんな風にするのがより良いのか?盲学校の先生からも意見したりしてほしかったのです。しかーし、園からなんとストップが?以外でした何で何で?まずは園の職員との関係を育てたり建物や様子に慣れるのが第一で盲学校の先生にきて貰って具体的な助言を伺う段階ではない、との事。何かおかしい、閉鎖的だなぁとがっくりしてしまいましたいろんな角度からちいにとってのより良い道を模索して貰えたら良いと思うのに一方通行にならずみんなでより良いやり方を考えていけた方が本人が一番戸惑わない気がしたんですけどね。園には園のやり方、考えがあるようですそう言われてしまっては強くは希望も言えず正直動揺を隠せていなかったような?盲学校とのパイプがあるなんて良い事のはずなのに、もったいないなぁ残念だなぁと感じました。
そんなこんなの週の始まりです。始まりからママとは離されまたも色々の挑戦があったというちいたん。お疲れ様夜はのんびり過ごそうね最高だよね
さぁて今日も静かにさっていきます。明日はクラスのお友達もきて12月のお誕生会。ホットケーキがでるんだって。ちいたんは楽しめるかな?明日も1日良い日になりますように。
明日も旦那がいる所、母がくる感じ。どんな雰囲気になるんでしょうか?いずれにしても旦那の事になると幾分、憂鬱を隠せないママなのでした。
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