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えいたん

今日はちょっと早いけどえいたんの迎え火に花火やりました。小さな甥っ子も大喜び。ちいこもママに抱っこされつつも花火の方にチラチラと顔を向けてる様子でした。過去の夏に挑戦した時の花火は怖がって大泣きして大変だったっけ
えいたんもママに抱っこされながらきっと花火を楽しんでくれていたかな?喜んでくれていたかな?風が強くってちょっと大変でした。「えいたんが遊びにきて楽しんでいたずらしてるんだよ」なんてばあばと言って笑い合いました。そんな風に笑い合えるようになっただけ、平穏なのかな?笑える事が寂しくて笑いながら切なさを感じたりするんだけどね。逞しくて元気一杯だった彼の事だからこそ明るく話せるのかもしれない、笑えるのかもしれない・・・そんな風にも思います。弱々しくってかわいそうな子だったらいまだに不憫な記憶ばかり残って笑えていなかったのかもしれないなぁ、なんて。
初盆にさいして、という事もないんだけど実はママのデータにえいたんのマックスに元気な泣き声が入っていたんです。それを最近発見してあんまり貴重で嬉しかった。ばあばにも聞かせてあげたら「送ってくれ」なんて言われちゃってそれぞれいじっていたらその泣き声を電話着信音にするのに成功笑っちゃいました。なると、えいたんのはちきれんばかりの泣き声。懐かしくて愛しくてえいたんにしか出せない愛しい愛しい息子の声「復活したね」なんてばあばも喜んでました。
本当元気だった。おっきなおっきな声で・・・。逞しい子だったんですなのに・・・
まだまだ花火も第1段。お盆になったらもっともっと賑やかに花火やりたいと思います。
大好きな、大好きな・・・大切な大切なえいたん・・・ママの所へ戻っておいで
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