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甘い甘い甘い記憶

昨日は後輩に久しぶりに会い楽しく若々しい一時を送れました。小学6年生の時のままの記憶の彼女でしたが心身共に逞しく成長し驚きました。凄く嬉しかったし、どおりで時は流れるなぁ、なんて。中学3年になっていた彼女の現在の生活や人間関係、進路の事など色々な葛藤を少しずつうちあけてくれて・・・。懐かしくなりました。また苦しかった日々、悩んだ思春期の頃を思い出して共にその戸惑いや怒り、悲しみ・・・そして喜びや大きな感動も共有させて貰いました。ありがとう・・・。
そしてなぜか話は大きく脱線しママが彼女くらいの年頃ずっとずーーっと恋してた先生の話題になってしまいました。どうやらまだその先生はもちろん学校におられるようで彼女も担当されているようです。「誰先生なんですか?」「絶対広めたり余計な事言わないから」・・・何だか散々攻め込まれてしまって・・・。あれれぇ今日は進路の相談なんじゃなかったっけ?話戻そうよ?何かママすっかりたじたじになってしまって体事うれた赤くなっていたと思います
結局彼女に全てをはくじょうさせられてしまって、まいったまいったでした。ちょーーう恥ずかしかった。でもポロッとうちあけてしまったのには理由もあって・・・。どうも彼女ママの名前を先生の前で出して話題にしたらしいのです。卒業生の話か何かしていたようで・・・。そんでもってママの事凄く凄く懐かしがっていたって取材を受けてて放送された話も言うと「どうして教えてくれなかったんだよぉ」と彼女にいっていたというんです。そんな事を彼女がたんたんと話すのを聞いていたらママの思いもたまらなくなってしまって溢れ出してしまった。溢れ出してとまらなくなってしまったのでした。
大好きで大好きで誰よりも大好きでたまらなかった大切な大切なあの先生。ずーーっとママの宝の先生です。宝の恋人
そんな淡い淡い甘い甘い記憶がよびおこされてしまいました。下らない事で喧嘩別れになってしまって、以来連絡もとらなくなってしまった先生。急に会いたくなりました。連絡取りたくなりました。子供を失うという悲しい悲しい経験をしてしまったママだからこそ今更に先生と会ってわだかまりをとりたくなってしまいました。だって別れなければいけない別れはどうしたってくるけど生きているのに、最大に大切な存在だって分かっているのに・・・話もしないで、これからも過ごしていくなんて本当に切ない気がしたから・・・。磨きがたりなくて恥ずかしいママだけど・・・会って貰うのにふさわしい状態のママでもないけれど・・・気持ち的にはそんな思いが溢れ出してしまって・・・だからって、はいそうですかって簡単に会える訳でもない事は分かってる。だけどその後輩がどうもかけはしになってそんなママの赤面の夢も叶えられてしまうかも
新学期先生をからかって貰う事にしたんです。その先生が好きだったって事が彼女にばれてしまったからには・・・彼女にもそのママの赤面の夢の手助けもして貰わなくっちゃ、なんて。夏休み会った時ママが連絡とりたそうにしてましたよ、そうつっついてみて貰う事にしたんです。きっと先生も驚く事でしょう。どうようする事と思います。その姿を直接見られないのは残念だけど・・・それでプラスな反応がかえってきたあかつきには・・・・・・。
あぁ楽しみです。生活に活気がでてきちゃいました。自分磨き始めなくっちゃ。先生にまた出会えるその日が急激に近づいたというならドキドキ、ドキドキ・・・
ママの永遠の恋人はえいたん。そしてもう1人がこの、先生なんだから・・・・・・
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