PSP)Starry☆sky 〜in Summer〜 攻略記録3


牡牛座の部長の攻略終わりました〜
いや〜、やっぱり知人に同じ星座の人がいると感情移入しやすいね〜
私は告白されたシーンで感動して泣いちゃったよ〜

でまあ、牡牛座は、こんな感じだよね〜みたいな。
心当たりがあるとこがまた、なんとも。
でも誰にでも優しいから、一見、ジゴロに見える…
天然で勘違いさせやすいのが牡牛座の特性なのかもね〜
でも、独占欲強いのか…しかもキス魔なのか…
ふむ、覚えておこう(笑)





追記にコメレスあり
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PSP)Starry☆sky 〜in Summer〜 攻略記録2


蠍座の宮地君の攻略終わりました〜
ルートに入っても、あまりデレないのかぁ…
まあ、キャラ設定的には、らしいといえば、らしいかな。急にデレられても、逆にコッチが恥ずかしいかも(笑)

さあ次は部長を落とすぞー
部長は牡牛座なんだよね〜
牡牛座の知り合い(男性)がいるから、どんな恋愛模様になるか楽しみ♪
でも共通のとこでも何気に美味しいところをもっていくタイプみたいだからな〜
ルートに入ったら、どうなるんだろう?
(o・▽・o)ワクワク

青春時代

今日はマジでテンションがおかしい。
ゲームしてるのに、ゲームに過剰反応する。

青春…それは花火のごとく…一瞬の煌めき…
私は、その青春を無駄に過ごした。
青春らしい事も、する事はなく…
今更、青春じみたことがしたいと思っても、出来るわけがなく…
もう、あの頃のように怖いもの知らずでもいられない…

私の周りには恐怖が満ちている。不安が満ちている。
それは、私が大人になった証拠…
守るべきものがある証拠…
それも悪くはない。悪くはないのだけど…
青春に憧れる…
もっと大事に生きれば良かったと後悔する。

青春…もう手に入れる事の出来ないもの…
私は空を見上げる事もなく…俯いて何も見ずに過ごした日々…
マリオネットでいることを望まれ…自分の反発心に戸惑いながら…それでもマリオネットでいようとした…
懐かしい日々…

私の青春は何だったのかな?
もっと自分を大事にすれば良かった…
もっと時間を大切にすれば良かった…
涙が目に溜まる…

私の青春…煌めきのない日々…苦しみぬいた日々…
もっと早く受け入れるべきだった…
私は女の子だということを…男の子には、なれないということを…
親の望み通りには生きれないということを…
私は親の人形のままではいられないということを…
私にも意志や感情があるということを…

日記)不安定

今日の運動も終わり、洗濯も終わった。
あとは暇なので、ゲームして時間を潰すくらい。
でも、心は不安定。
ゲームに熱中することも出来ない。
なんでこう、暗くなって…ダメだなぁ…
暗い思考ばかり頭を巡る…
(*´Д`)=з
ツラい…な…





追記にコメレスあり
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神童の成れの果て

ふと、乙女ゲーをしていて思い出した。
乙女ゲーに出てくる射手座の男の子は天才と言われ、妬まれている。
私も…そんな時期があった。
神童と呼ばれた日々…
努力していないと思われていた日々…
私も努力していた…努力していたのに…

私は人に比べて物書きを覚えるのが早かった…計算を覚えるのも早かった…
最終的に苦手なのは、社会と体育だけで、それ以外は好成績だった…
勉強が好きだった…勉強が趣味と言って、いつも笑っていた…
でも…趣味になったのは、ソレしか自分の時間を許されなかったからだ…

予習復習を毎日していた…
私はトップでいることが普通だった…
誰にも認めてもらえない努力…
先生ですら、私が努力しているとは思ってくれなかった…
当たり前過ぎて、認めてもらえなかった…
認めてもらえない努力ほど、虚しいものはない。
私は虚しかった…
でも、維持し続けるしかなかった…
私に許される時間は、ソレしかなかったのだから…

小学生になって、余所者の私はイジメられていた…
最初は泣いて帰っていた。
でも父親に自分で、何とかしろと言われた。
突き放された気がした…
ソレが父親に抱いた初めての不信感…
しかし、私は、なんとかしたさ。
自分の気持ちを切り替えた。
私をイジメるのは、私が先生や上級生にウケがよく、尚且つ、成績優秀なせいだからだと…
そう…イジメは妬み…だから、私はマイペースでいればいいと…
もっと妬めばいい…私は、なんともないよ…と…

最終的な偏差値は62。
別に特別高いわけじゃない。社会が赤点だからね(笑)
そして私は凡人になった…
努力は虚無と化した…
親は成績優秀な良い子を望んでいた…
私はソレに応じただけ…
そこに私の意志は、あっただろうか?
なんでも、ソツなくこなせる子…
親は上辺しか見てくれなかった…
いや…親だけじゃない。みんな、そうだった…
私は、そうなる努力した。でも…誰も褒めてはくれなかった…

まあ別に褒められたくて、頑張ったわけではないけれど…
努力していることだけは、認めて欲しかったな…
いつも…いつのときでも…私は自分を抑え、親に尽くしてきた…
親に見捨てられないよう尽くしてきた…
でも…それも今は終わり…
だけど…あの虚しさだけは残ってるんだ…
天才が天才で、あり続けるには努力がいる…
それは分かって欲しい…
まあ私は、ただの凡人どころか、今じゃ障害者なんだけどね…
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