ちいたんの小さな手

おはよう。やっと少しずつ、また気持ちが戻ってきました。でもこの気持ちも本当いったりきたり、行きつ戻りつえいたんの事、というより旦那にがっくりきてしまってて、本当情けなく悲しさが増していました。だけど友人知人･･･皆さんの励ましのお陰で少し気持ちがたてなおってきたかなという感じです。焦らなくてもいい･･･そう思いつつ焦っちゃうんですこんな時だからこそ寄り添わなきゃいけないし仲良くありたい、一緒にいなきゃいけないんだって。それなのに返される言葉がいちいち無神経で傷つけられ悲しくなってしまうのでさけてしまうんです。えいたんへの思いもやはり親だから全く一緒･･･そういう訳にはいかないんですね。悲しいです･･･寂しいです。確かにママはずっとお腹であたためていたし、えいたんがこの世にお目見えする前からずっと一緒だった、ママだった。旦那は生まれてきてはじめて初めまして･･･確かにｽﾀｰﾄﾗｲﾝからしてちがかったのかもしれませんね。子供が可愛くない訳ないし大好きで大切な気持ちは一緒なんだって信じたいけど
えいたんがみている、感じている･･･そう思えば思うほど焦っちゃうんです。仲の良くない両親を見たら悲しむ、ばあを傷つけてるﾊﾟﾊﾟを見たら悲しむ･･･がっかりしてるママを見たらもっと悲しむんじゃないかなって。だからこそ旦那と仲良くしなきゃいけない、ママが無理してもあわせてあげなきゃいけないのかな？話聞いてあげなきゃいけないのかな？なんて。何でママが？やはり旦那にもママは奥さんじゃなくてママなのかしら？ママはえいたんとちいたんのママで旦那さんのママじゃないよぉって。逆に包んでほしいし守ってほしいし支えてほしいのにさ
それでも、えいたんを失った今何がおきても不思議ではないんです。いつ互いが事故にまきこまれるかもしれないし病気になるかもしれない。そんな事を思ったら一刻も休んでいてはいけない焦りにせかされるんです。旦那とも後悔ないようにむかいあっておかなくちゃ、話しておかなくちゃって。そう頭では分かっていても旦那の無神経な言動や喧嘩ごしな口のききかたが怖い。争いたくない、あらげてほしくない･･･えいたんの前で。そしてさけてしまう。この繰り返しなんです。
あんなにあたたかくて居心地の良かった宝物の我が家はどこへいったんだろう？こんなに我が家が寂しく悲しかったらえいたんも心配しちゃうだろうなぁ、がっかりしちゃうだろなぁ。君の存在がとても、とても大きかったんだよ、えいたん太陽のようにあつくまぶしいえいたんの存在が
さて、今日はまたやばい、何の予定もない休日。昨日来るはずのお友達親子はなんと、今日約束していたはずだった来客との勘違いﾐｽで昨日いらして･･･友達親子にはあえなかったのだごめんね今日来るはずだった友人は遠方から来てくれていたのでまさか近くまで出向いてくれてるのに断ったりできずお友達親子には誤りました。来週ﾘﾍﾞﾝｼﾞであえそうなので良かった楽しみ昨日遊びにきてくれた友人は旦那の事も知ってる共通の知り合いなので旦那の事もよく分かってくれ話も聞いてくれるので救われました。3児のママの大大ﾍﾞﾃﾗﾝの大大先輩ですから楽しかったという訳で今日は空っぽ･･･休日になってしまいました。うわぁ誰か助けてぇ、なんてね。明日が盲学校なのでしっかりえいきを養うとするかな。明日は盲学校今年度最後。教育相談卒業です。その次学校へいく時はﾋﾞｶﾋﾟｶの年少さん入学生だよ。すっごいなぁ早かったなぁちい、4月からはママから巣立ちの時期･･･またてんやわんやと騒がしくなりそうですずーーっとここでえいたんと立ち止まっていたいけど、そうもいかず手をぐいぐいと引かれるように季節が変わり忙しく騒がしくなっていくのがとても心苦しい。でもね、えいたん･･･決してあなたを忘れた訳じゃない。あなたもまた、みんなの心の中にいる。お姉ちゃんちいも、ママも、忘れないんだからねだぁーーいすきだよ
今日もｸﾞｯﾄﾞﾃﾞｰ