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ここでは最愛の小さな娘、ちーたんと、一番そばで見守るちーたんママの日常を、つづっていきたいと思います。ちーたんの小さな手足、心、体もいつかは大きく成長しママのそばからすだっていくのかな?そんなひがやってくるまでの小さな小さな1日を、すてきな毎日を、なかよくいっしょに重ねていこうね。
明日も予定が一杯。相変わらずはまっている通販の荷物が届いたりヘルパーがきたり友人がきたり・・・夜は実家行きです。明後日のちいたん眼科通院に備えの帰宅。ちいと2人きりじゃ全然楽になっちゃったし2人でいくといったんだけど、ばあも「通院くらい一緒にいかせてよ」と心配してくれてるのでお願いしました本当寂しくなりました本当はえいたんがメインの眼科通院だったはずなのに・・・でもね、もちろんちいもしっかりみて貰わなくっちゃね。やっとたどりつく事のできた名医・・・ママの希望の先生なんだから
おはよう。昨日もママのお友達が遊びにきてくれました。ママの盲学校時代の先輩どうもありがとうえいたんにも、ちいたんにもお土産を持ってきてくれましたえいたんにはブンブンと振り回して遊べそうなガラガラをちいたんには音楽、楽器絵本を入学祝いにと持ってきてくれました。子供たちの事を思ってくれてるのも分かりますがきっと、こんなにたよりなくどうしようもないママをみぃんな励ましてくれてるんだよなと感謝しています大切にします。えいたんにも友人の優しい気持ちや楽しいおもちゃが届いているはず。お空でブンブン振り回して元気に遊んでくれているって信じてますちいも、大好きな音楽でまた一杯一杯心を、気持ちを和ましていけたらなと思っています。最近ご無沙汰の音楽絵本だったのでお気に入りのお友達になるまでにはまた少し時間がかかるかもだけどお友達になったら最後離さなくなるんだと思います。ママまた一杯一杯お歌歌ってあげるね、一緒に歌おうね。えいたんにも、一杯一杯聞かせてあげようね、届けてあげようねお歌を歌ってもいつも子供たちが主人公だったから1番がちいたんなら2番の歌詞には必ずえいたんが登場します。ずっとずーーっとそうなのかなって思います。キラキラボシの歌は特別な歌になってしまいましたえいたんを抱いていた時にはお星様にみんなで見守って貰っていたのに今やその抱いていたはずのえいたんがお星様になってしまったママたちを見守っていてくれてるのかな?ついこの歌を口ずさむ時悲しい痛みが胸をうって仕方ありません。えいたん、えいたんは元気にしているのかな?大きくなっているのかな?毎日楽しいのかな?ママの手にはどうしたって届かない所へいってしまったけど・・・。ママはいつでも心で君を抱っこして、頬ずりして、抱きしめて・・・いつまでもいつまでも離さないんだからね、一緒なんだからね