音読すると脳がどえらい活性化するらしいので読書のついでに実践中。滑舌も良くなるよ!

ちょっと前までダンテの「神曲」読んでました。読みやすいと噂の平川祐弘さん版。
返却期限までに地獄編読み終えるところまでしかいけなかった。次は煉獄編から。またリベンジしたいなぁ。
注釈がついてて読みやすくしてありますが、やはり人名とか地名とかが難しいですね。
それにしても、師匠ウェルギリウスのなんと頼もしい事。

今はちょっと難易度を落としてスティーヴン・キングの「恐怖の四季」読んでます。
春が「刑務所のリタ・ヘイワース」邦題はショーションクの空に。映画でも小説でも泣ける。
夏が「ゴールデンボーイ」原題Apt Pupil(出来の良い生徒) 何故邦題はゴールデンボーイなのでしょうか。
秋が「スタンド・バイ・ミー」
冬が「マンハッタンの奇譚クラブ」
の4つのお話が収録されてます。凄い豪華。

春夏秋3つは映画化されており、既に鑑賞済みです。冬だけちょっとわからない。

シャイニング、ミザリー、シークレットウインドウの人間の狂気的なホラーから、ミスト、アンダーザドームの超常現象系、グリーンマイルの感動系まで、作品の幅広さが本当に凄い。

映画で見るのも良いですが、風景を想像しながら自分のペースで進められる読書も楽しいものですね。


その内又吉先生の火花とかも読んでみたい。


オーバーウォッチ友達と連日プレイ中。
使い勝手が良過ぎてソルジャーから抜け出せません。戦況次第ではザリアとかゼニとかジャンクとかピックするけど。
相手を見て途中で気軽にキャラ変えられるのが良いですよね〜。お手軽感。

お友達はここぞというときの攻めが的確なハルト使いなので攻撃の時とか結構助かる。あと進んでヒーラーやってくれる天使。頼りにしてます!

やっぱり日本人としてはシマダ兄弟使いたいところだけど難しいですね〜。練習あるのみかな。


ライフイズストレンジ凄く面白い。バタフライエフェクト(自由バージョン)って感じ。