回追想起

腕の傷が跡みたいで嫌です。

再びネコに引っ掻かれたので、さすがに温厚で寛大な態度に定評のある私でも勘忍袋の緒がブチ切れました。



と、いうわけで、爪切り執行。




猫『………ニャーァ…。』

私「(爪を切りながら)絶対に許さないよ。」

姉「いや、怖いから！」





P3P二周目は、『朔月(ｻｸﾂﾞｷ)かける』という女の子で進める事に正式に決定しました。

学内コミュにてんやわんやです。





さて、そろそろ小説を再開しなければ。


片方は自分に近しいキャラクターではあるものの、その人のセリフがすんなりと出てこないのです。

自分が壊滅的にわからなくなっているワケではないので、単なるスランプなのでしょうか？

スランプはDr.だけで十分なのですアラレちゃん。←

むぅ…。
単に最近ネコを被れてないのかなぁ…。

あんまり長い時間会話や論争をしてないかんなぁ…。





………チャットスペースでも借りてみようか？
建前に18禁と銘打って、エロもグロもアブノーマルもダークも話せるような。

いや、そこまで言ったら大変な事になるなぁ。





あんまり思考がまとまってない。

ゲームのやり過ぎ？
PSPの調子悪くて苛々してるんだよね。





モンブラン食べたーい。

こんな時はケーキだよ。多分。