作品うそっこ紹介ﾊﾞﾄｩﾝ
あつきさんから回って来たよ！
◇ルール
・以下の作品を間違った方向に説明すべし（｀・ω・´）ｷﾘｯ
・正しい作品説明はらめぇ！
（作品を知らず、偶然正しく答えてしまうのはしょーがないw）
・ボケやネタに走りたいあなたへ…www
・回答後に作品名を１つ別の作品名に差し替えて回してね！
それでは逝ってらっさい！
『あまつき』
→「天に風吹き、国に日沈む。月は空より地に落ちる。」
謎の言葉を残して死んだ祖父。
その孫である雨野 羽芽(ｱﾏﾉ ｳﾒ)の周りで起き出した怪事件。
それは、『古事記』になぞらえた見立て殺人だった。
羽芽は、近所の自称探偵(実質フリーター)の槻都 月深(ﾂｷﾂ ﾂｷﾐ)を巻き込み事件の解決に乗り出した。
裏で渦巻く物の大きさなど、当事者しか知り得なかった。
『聖☆お兄さん』
→村の教会に、型破りな神父がやってきた！？
教会の祭壇に立ち「俺が神だ！」と宣言をした神父、エイダー。
彼の乱行の後始末をさせられる村のシスター、ヒーリ。
しかし、どれだけエイダーが目茶苦茶な事をしても、何故か事態は好転し、誰もが幸せになっていく！？
彼は本当に神様なのか？
そして、クリスマスに奇跡が起きる！
『flat』
→「好きな曲は子犬のワルツ、幻想即興曲、夜想曲。尊敬する作曲家はショパン。」
白井 和音(ｼﾛｲ ｶｽﾞﾈ)は、ピアニストを目指す少女。
ある日、いつものようにピアノ教室へ向かった和音だったが、その途中で事故に遇ってしまう。
入院中、病院内で迷子になってしまった和音は、ある部屋で、一台の白いグランドピアノと一人の少年、弦矢 鍵(ﾂﾙﾔ ｹﾝ)と出会う。
その日から、そのピアノを弾きに行くようになった和音。
毎日会う内に、ほのかに抱きだした鍵への恋心。
でも、鍵に残された時間は、あまりにも少なかった―。
『もっそれ』
→波賀 良樹(ﾊｶﾞ ﾖｼｷ)には、人には言えない秘密がある。
それは、村で毎年行われる『持其祭』で、毎年仮面の巫女をやっている事だった。
家庭事情諸々の理由があったせいで男でありながら巫女をやってきたのだが、高校も卒業する今年、18歳で、お役御免になるハズだった。
しかし、都会からの転校生や、海外からの留学生、フリーライターにたまたま訪れた旅芸人の女方、この他所者４人が『巫女が誰か探ってはならない』というルールを破り、正体を暴こうとし始めたからさあ大変！
果たして良樹は、自分の正体を隠し通す事が出来るのか！？
『陰の王』
→かくれんぼって知ってる？
うん。常識だよね。
でも、もし最後の一人が見付からなかったらどうする？
最後の一人は、何処に逝ったと思う？
幼稚園の時、かくれんぼ中に行方不明になった友達が死体で見付かった。
10年後、冗談半分であの時の仲間と一緒に、再びかくれんぼをした颯 霧沙(ﾊﾔﾃ ｷﾘｻ)達。
そして再び、最後まで見付からなかった友達が死体で見付かった。
呪われた子供達の遊び。
初めに死んだのは誰？
もういいかい？
みぃつけた。
次は、君が、鬼だよ。
差し替える作品名
→『もっそれ』
⇒『バイオハザード』
次の被害者（回すひと）
→氷糖にゃん
→柳君
→続くん
やれるもんならやってみろし。
(´ω｀)
お疲れさまでした！
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