最期に人を殺すのは、その人を忘却するという行為。
逆に言えば、忘却することによってその人はついに死ねるし、忘却することによってその人から解放される。

記憶の隅で薄められたなら、それは素敵な思い出。
それでも十分なのじゃない?


と、いうわけで、どうも、ハウリルです。(長)


もうもう!
私ったら、バイトは夕方の5時から三時間なんですよ。
今日、行ったら、容器洗浄の機械が一部壊れてて、大変だったみたいなのです。

勿論、私のバイトの内容は容器洗浄なので、その大変の中に踊り出ることになったのですが。


もうもう!
月曜日にはちゃんと直しておいてほしいわ!




明日、大学祭は三日目です。

めでたく台風は通り過ぎていったみたいなので、多分楽しい大学祭になることでしょう。

うふふ。
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