回追想起

さびついたきみ

｢だいすきなきみ｣の第三十三弾目です｡
詩にするも物語りにするもその他にするも自由｡
好きなように続けてみてください｡



寂しかったの？
→一人でいるのが好きなくせに？


びっくりした？
→知らないと思ってたからなんでしょ？


疲れたのかな？
→無駄な期待だと思うから？


痛くないよね？
→人の気持ちなんか知りたくないんでしょ？


足りないんでしょ？
→求めることだけは一人前かい？


キスしてほしい？
→でも、愛してほしくは無いの？


見つかった？
→それとも、もう諦める？



初めての人も､そうでない人もありがとうございました｡
頭文字を繋げると｢さびついたきみ｣です｡
何か感想があればどうぞ｡



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アイ、ハブ、メニィ、クエスチョン、フォー、ユー。
キャン、ユー、アンサー、ミー、オール？

さっき読み終わったんだけどさ。
感想は、私の中にさて置いて。



とりあえず読んどけガキども。
青春臭ぇガキども。
見てて反吐いガキども。



読んだら、悩むな。
もしくは悩め。
悩んで、どうしようもないことなんだと悟れ。



たとえ今がそんな時期でも、将来ずっとそうでも、理解できなくても、明日死んでも。

理解するつもりや理解したつもりや理解できるつもりでいるなら科学者にでもなりやがれ。


落伍に焦れども、落下は一瞬。
落差に絶望しても、落日は当然。
落手に歎けば、落首に嘲笑われ。
落款に傷痕遺せども、結局は落居し落着すんのよ。

グッドラック。
グッド落句。

落胆してる暇があんなら、這い上がって登ってきやがれ。

落落としていなさい。


それも出来ずにR-18なんか読んで変な知識付けるから混乱するんだよ。(←言い掛かり)

ＡＶのU-18だって、高校生は出てないんだよ！(爆)



ブラックハウリルにゃおん。