話題:恋人との電話


珍しく普通に会話の内容を晒してみる。1時半過ぎ頃の会話。

とくに読んで美味しい要素があるわけでもない普通の会話です。最近美味しい会話とか雰囲気にならない、主にわたしのせい(笑)

たまには見やすく色を変えてみます(^O^)


椎名
さと



「学科の勉強してたー」(←仮免の学科試験落ちた)

「お疲れさまー。こんな時間に電話してきて大丈夫?相部屋のみんな寝てるでしょ?」

「大丈夫だよ。みんな寝てるけど、一人起きて一緒に勉強してる。一緒に仮免の学科落ちた奴ww」

「そうなんだww」

「ちなみにそいつの名前もサトシ。ダブルサトシで落ちましたww」

「(´・ω・`)(笑えねーよ)」
「もうサトシやめた方がいいんじゃねーの(笑)タケシになりなよ」


「その方が良いかもwwタケシにしろって(もう一人のサトシに対して)。」

「もしくはシゲル」

「ポケモンやめてww」
「ちなみにもう一人のサトシは18歳の舎弟です。ヤンキーばっかりです。」


「ヤンキー…さともそんなに変わんないでしょ」

「いや変わるでしょwwむしろおれヤンキーの上の人でしょ」

「へーそう('-')」

「嘘ですごめんなさいw」
「まぁ明日頑張ってきます。受かったら即行電話するわ!落ちたらメールすると思う(笑)」


「ww了解。頑張ってね!」

「椎名、大好きだよ」

「…おい(*∵*)もう一人のサトシが起きてるんじゃないのかww」

「起きてるけどおれそういうの気にしない人だから。キリッ」

「…ちょっとは気にした方がいいよ(´・ω・`)w」

「ハイ気を付けます(笑)」



うん、さとは仮免の学科試験に落ちたようです(笑)笑えねーっ(笑)

実技はちゃんと受かったようなのでよかったけどね…。

電話がくる前後にわたしも勉強をしていて、なんとか1つノルマ達成しました。今日はもう寝ます。

夜遅いので更新通知いかないようにしましたが、いってたらごめんなさい(´・ω・`)

おやすみなさい。