山梨旅行を終えて、さとが椎名の実家にきました。
前の記事で悩んでて、結局会わない方向で話を進めてたのに、旅行中になんやかんやあって急遽そういうことになりました。
超長時間運転とわたしの親との闘いで燃え尽きた彼は、只今車内で爆睡中。
わたしはそのそばで暇をもて余し中(笑)
わたしも眠いけど、このあとさとが帰った後のこと考えたら気分悪くなって寝るどころじゃない(´・ω・`)
父上の長い説教じみた話とか人生論とか、割り込んできた親戚のおばちゃんの真のラスボス的なお邪魔攻撃とか、すごく大変でした。
どう頑張ったって、今のわたしたちの頑張りは認めてもらえないんだなあと思いました。
父上やおばさんからみたら、わたしたちは現実をみてないんだってさー。何も知らないくせに。
付き合ってたって、家事だって勉強だってお仕事だって疎かにはしてない。それなのに見下したようなことばかり言うから、話の途中でぶち切れてやろうかと思ったし泣きそうにもなったけど、なんとか持ちこたえました。それじゃあ相手の思うツボだから。
父親が娘を奪われたくない気持ちも少しはわかるしね。理不尽に怒られても多少仕方ないって覚悟してた。
ただし親戚のおばさんテメーはだめだ!!(笑)
とりあえず平和的に事は進んでます。さとと父上が煙草を一緒に吸いながら、笑って話してるところが見られてよかった。
さとがすごく頑張ってくれました。二人のために沢山頭を下げてた。
今日一緒に花火をして、そのあと彼は千葉に帰ります。
寂しいのと、さとが帰った後わたしはどのように攻め立てられるのかっていう恐怖ね(笑)
お盆には親戚が沢山集まるので、吊し上げにされないか不安。真のラスボス“親戚のおばちゃん”が一番腹立つし怖いです。考えてたらお腹痛くなってきたー
今のわたしの最大の弱みは、まだ学生で親のすねかじりであること。
早く看護師として立派に稼いで見返してやりたい。
今はまだドキドキしてて冷静に考えれてない部分もあるけど、落ち着いたらまた色々ちゃんと書きますね。