美しい予感、

さととは、良くも悪くも相変わらずで。

この人で・このままで本当にいいのかなぁと悩んだり、楽しいなー大事にされてるなーと思ったり、難しいです。どうしたらいいんだろう。

好きという気持ちを取り戻そうとしている時点で何か違うよね。前の記事みたいに、「ああわたしは彼のここが好きなのか」って思うこともあるんだけどね、たしかに。

あとね、さとの口はやっぱり煙草臭い(´・ω・｀)コーヒーとのコンボでやばいことになってるよ(´・ω・｀)

ここからきすの話です。

付き合いたての頃は、ちゅーの前にミンティア食べたりしてくれてたけどね。今はそういうのないしな。
わたしがすごく煙を嫌がるから、煙がいかないようにとか吸う場所の配慮はしてくれますが。ちゅーへの配慮はあんまりないです。

若干ちゅーを避けると「なんでそんなに嫌がるの？傷付くｗｗ」って彼はごまかして笑う。臭いと味がちょっと…なんて言えない(笑)察してほしいな。

それでも、他人の口ってそういうふうに感じるものなのかなー(彼としかちゅーしたことが無かったので)とか、今さとへの気持ちが少し薄れていてイチャイチャするテンションじゃないからそう感じちゃうのかなーとか、そうやって自分を納得させようとしていました。



今回の記事にきんたさんと遊んだことを少し書きました。その時に実は唇を奪われてしまいました。強引でも無理矢理でもなくスマートに奪われた。

ちなみにブログには書いてませんでしたが前にも遊んでました。唇を奪われたのは今回だけですけどね。

正直な話、されたこと・してしまったことに対する驚きや罪悪感という大事なことを差し置いて真っ先に感じたことは、“味の違い”でした。

された瞬間に頭をよぎったのが、「これが喫煙者と非喫煙者の違い…！？」ということ。最低だ！

そのあと徐々にその状況に対する驚きや罪悪感やその他諸々の感情もやってきたわけですが。

口だけでなくいろんなところをさとと比べてしまう。
男性に「たくさん子孫を残したい」という本能があるように、女性には「質の良い子孫を残したい」という本能があるということですね。



とりあえず、自分のしたことが悪いことっていう自覚はあります。最低だ。

少しだけ揺れているみたい気持ちが。ずっと悩んでいたけど、良くないことだからこそなかなか人には言えなくて、でも自分の中にためておけない。淡々としてる風に書いたけど結構動揺もしてます。

気分を悪くされた方がいたらごめんなさい。