阪神０−１中日
000 010 000 1
000 000 000 0

●岩田-松田
○西川-浅尾-Ｓ岩瀬

・スタメン
1.坂4
2.大和8
3.鳥谷6
4.マートン7
5.新井3
6.今成9
7.良太5
8.清水2
9.岩田1


▼振り返っていきます
岩田おかえり！
まぁ岩田ですから、どうなっても大丈夫です。精神的に。
この子はパターンが決まってますからねー。立ち上がりにパパッと失うか、序盤抑えて中盤に失うか。終盤まで粘ったとしても無援護なら結局は……おおよそ見当がつくので、見る分には心の準備ができますｗ始まる前から終わってるみたいな。
誤解を招かないように改めて書きますが、私は岩田が大好きです。一番好き。でも私が好きっていうと大抵ダメになるので、なるべく率直には言わないようにしてますｗもう言ったけどね。
それはさておき、昨日「勝つなり」言いましたからね、勝成が。
追記：勝成違う、今成ｗ今成です。すいません、素で間違えましたｗ
で、今日岩田ですからね。ここまでフラグが立てば逆に勝てるかもしれないｗマイナスとマイナスはプラスというアレ。

と言っていたら試合が始まりました。

初回、岩田は早速四球で藤井を塁に出します。
やっぱり岩田は岩田だったｗ
立ち上がりが肝心だともう何年言われてるよ。まぁそういうのが可愛いところなんですけどねｗ
いつまでも若手みたいな、いつまで経っても我が子でいてくれるようなｗあ、バーチャルおかん発言すいません
まぁ無駄な四球は出しましたが、点を失いはしませんでしたのでいいでしょう。ちょっと球が高いですが、緊張もあるのでしょうし。まぁ尻上がりに良くなる子ですからね。

この後は走者を出すこともなく無事無失点で序盤を終了しましたが、やっぱり球が高めにいくのが気になりますね。それを修正できるほど器用なイメージもない。
さて、岩田のパターンだと最も危ういのはここから先なので、一球も気を抜かずにいかないといけませんね。
が、５回。クラークに突然のホームランを浴びてとうとう失点。
いや、突然というのも違うな。そろそろ頃合いだろうなとは感じていましたしｗまさかホームランだとは思いませんでしたがね。
まぁ打線の援護もない中、よくやった方だと……あれ？
すいません、今ようやっと気付いたんですけど……ここまで無安打って、ちょっと打線どういうこと。
いや、岩田がクラークに打たれるまで(まさかの)無安打に抑えていたことは分かっていたのですが、そこばかりに集中して見ていたからか、うちの打線まで無安打だなんて全然気付かなかったｗ
あーこれはもうこのまま…アレですねｗあの１球で…という、割りといつもの岩田のパターン。

が、７回裏にようやくチャンス。
まず坂の打席で謎の見逃し三振判定があり、和田さんが抗議。
私にもあれはボールに見えましたが、佐藤さん(でしたっけ)の中では踝辺りまでストライクなんでしょうね。この人のストライクゾーンは縦に伸びるんでしょう。
まぁこの人が三振だって言うんだから仕方ない。この抗議の時間で西川が少しでもリズムを崩すなりしてくれたら……いや、そんなに弱くないかｗ
が、鳥谷が四球で歩き、マートンもヒット。完全試合のみならずノーノーも阻止しました。
走者も溜まりましたし、あとは好調な新井さんが決めるだけですねお願いします。
あ、待て。この場面でかかるプレッシャーは半端なものではないはず。新井さん、押し潰されそう。
やっぱりダメでした。セカンドゴロでスリーアウト。
もうチャンス来そうにないですね。ここが最後のような気がする。

が、しかし。
来ました、最終回にチャンスが。
二死から大和が粘ってセンターへヒット。出塁します。鳥谷もファウルで粘って粘ってレフトへヒット。連打で一二塁のチャンス。
でもマートン、最近ずっと四番の仕事はしてないですからねー。相手も岩瀬だし。
まぁここまでくればもう仕方ない。後がありませんからねー。
マートンが打ってくれるように願うだけ……が、セカンドゴロ。試合終了。

やっぱりいつもの岩田のパターンになったかー。
というかフラグ通りでしたねｗ
明日も勝つとか言っちゃいましたし、相手も初勝利かかってましたし。うーん、やっぱり勝成禁止令出しませんかｗ
まぁそれはともかく、ただでさえ薄い先発メンバーの中、岩田が帰ってきてくれたのは有り難いですね。助かります。次も今日のような投球ができればの話ですが。
こういうこと言うから冷たいって怒られるのかなー。まぁでもそういう世界ですよね

勝つなりって何やねんお前ｗ
今成だからか。でもこれお前コロ助かって…ま、いいか。いいかもう何でも。←
というか「明日も勝つ」禁止令出しませんかｗ
明日、岩田なんですけどｗ
フラグ立ってるんですけどｗｗ
いや、ホンマに勝ちゃあいいんですけどね。いいんですけど…。


阪神８−１中日
000 000 001 1
100 003 40X 8

○メッセ-加藤
●中田-小熊-辻-小林

・スタメン
1.坂4
2.大和8
3.鳥谷6
4.マートン7
5.新井3
6.今成9
7.良太5
8.藤井2
9.メッセ1


▼振り返っていきます
西岡がとうとう抹消されました。
困りましたねー。最近は静かでしたが、開幕からずっと思った以上の力になってくれていましたから。どうも足の状態が芳しくないようですが、これは時間がかかるものなのでしょうか。まだ誰も戻ってきていないというのに今とは困った…いや、いない人の事を考えても仕方ない。西岡の抜けた穴を埋められる人が出てくれば。要は坂でも大和が代わりになっても誰だっていいわけですからね。若いのに期待します(坂や大和はそんなに若くないけどねｗ)。

さて、試合が始まりました。

初回の頭からメッセが四球を与えて、また岩田的失点パターンかと心配しましたが二者連続三振で切り抜けます。
さすがに何度も同じようなことは繰り返さないですね、よかった。
その裏。本日は１番に入った坂がいきなりフェンスに届く大きな打球を放ちスリーベース。三振以外何でも点が入る可能性の高いチャンスを作ります。
が、大和は浅いフライ。三振以外ならって書きましたがこれじゃ還って来れないですね、すいませんｗ
しかし今度は鳥谷がライトの深いところへ持っていき犠牲フライに。いや、意外と浅いか？深めに見えましたが、本塁はギリギリでした。まぁ何であれ先制。
ここまでは良いんですが、追加点が取れず逆転されたりなどが最近多いですからねーここからですね。

２回にもお互いチャンスを作り、またピンチを招きましたが得点ならず。こういった回を何度か挟んで６回まで来ました。
６回裏、一死からマートンがセンターへヒット。新井さんは粘った末に四球を選び、更に暴投で二三塁のチャンス。
ここ最近こういうチャンスは作っても、そのまま点が入らないパターンが横行してますからねー。割りと好調な新井さんは歩いちゃったし、ここは自称出来の悪いリョウタさんに決めて頂け…………ました。決めて頂けましたｗ
すいません、書いてる途中に今成がライトフェンス際に直撃のタイムリースリーベースを放ったため中途半端な書き方になってしまいましたｗ(きちんと書き直しゃあいいんですが、今年はリアルタイムに観戦記事を書くと決めてるのでそのままにしときますｗまぁリアルタイムと言ってもブログに上げる頃には過去の話になってるんですけどねｗまたどうでもいい長話しちゃったすいません)
さて、次の良太さんもタイムリーを放ち、この回３得点。
そろそろ欲しいところで追加点が取れました。

更に７回。
一死から鳥谷が四球を選んで出塁、暴投も絡んで二塁へ。マートンも四球で一二塁となり再びチャンス。
ここで新井さんがライトへタイムリーツーベース、追加点。
二死となるも再び暴投でチャンスが広がり、守備から入っていた関本がタイムリー。更に盗塁も決めてチャンスが続く中、藤井もタイムリー。何だか一瞬のうちにあれよあれよと点が入りましたｗ一挙４得点。
８点差つきましたので、中継ぎ使うのも勿体無いですしメッセに最後まで投げて頂きましょう。お願いします。

と言うと、なかなかそうはならないんですよねーｗ
８回までは粘って頂きましたが、９回にピンチ。平田を内野安打で塁に出し、そこから二死を取るも松井にタイムリーを浴びてとうとう失点。なんか今日打たれてるの平田ばかりですね。
高橋にもヒットを打たれたところでメッセは交代。あぁあとアウト１つなのに…まぁそれを取るのがいかに難しいかですね、分かりました。背に腹はかえられない←
加藤が出てきましたが、大島に四球を与えて満塁。ちょっと時間が足りませんでしたか。こうなったら大量失点もあり得ますからねー……何とかしてくださいｗいやもう加藤を信じるしかないですからねー。
と言っていたら荒木はセカンドゴロでスリーアウト。試合終了。
いやー信じてよかった加藤。そしてメッセ。ありがとうございます。

なんだか久しぶりに今年の阪神みたいな試合を見られましたねー。
前のカードで３タコ喰らってましたから、今日は良い仕切り直しが出来たんじゃないですかね。ロードに出る前のこの３連戦は負けられません。

はいどうも！

昨日から兄家族と一緒に泊まり掛けで海に行ってました。
宿泊先のテレビで阪神戦が映らないハプニングに苛まれましたが、結果だけ見ると映らなくてよかったと思えなくもない(笑)
そんな土日の対横浜２戦をかいつまんで振り返ります。


・7/27
阪神１−４横浜
●能見-加藤-安藤-松田-ザラテ-西村
○コーコラン-高崎-菊地-加賀-大原-ソーサ

先制したものの中盤に崩れて逆転され、終盤でだめ押し。
阪神の得点が能見サンのタイムリーだけって、ちょっと打線どういうこと。
相手の先発のコーコラン、これが来日初勝利だそうですね。弱いですよねー阪神、そういう投手に。


・7/28
阪神０−10横浜
●榎田-筒井-清原-福原
○三嶋

家に着いたら丁度試合が終わったところでしたｗ
序盤、中盤、終盤とひっきりなしに失点してますね。酷い、１０点も取られてるわ。
打線も５安打に終わり、三嶋にプロ初完封を献上。来日初とかプロ初とか昨日からｗ
最近ずっと打てない守れないの試合が続いていますねー。
前半頑張った分、後半に疲れが出ましたかね。揃いも揃って。
その代わりに松田や今日上がってきた西田などの若い子が活躍してくれたら嬉しい。
それから前半戦列を離れた人たちが帰ってきてくれたら。福留とかね、あとは上本とか。


かいつまんでというより、結果書いただけになっちゃいましたすいませんｗ

ウル虎……なんか引っかかるｗ


阪神１−５横浜
100 001 030 5
000 000 100 1

●スタン-松田-加藤-西村-ザラテ
○藤井

・スタメン
1.大和8
2.俊介9
3.鳥谷6
4.マートン7
5.新井3
6.坂4
7.良太5
8.藤井2
9.スタン1


▼振り返っていきます
あれ？西岡がいませんね。単なるお休み？それとも、また何かあったんですか？まぁいいか。いや良くない良くない。
いやでも坂も出た試合では打率保ってるし、大和俊介の1、2番も出塁できれば嫌らしい(と思うのは贔屓目ですかね？)ですし、この形もいいか。
それはさておき、藤井を打てるかですねー。三度も四度も同じような打ち取られ方、負け方はしたくないですからね。その辺はきっと選手方もベンチのおじ様方も考えているとは思いますが……というか、もう試合が始まってるのでさっさと本題に入りますｗ

初回からスタンは石川に四球を与えてモーガンにタイムリーを打たれます。
なーんか皆さん岩田に似てきましたね。四球が絡むあたり岩田っぽい。
スタンに限らず先発が初っぱなから失点するケースが本当に多いですね。
今年はそういうシーズンか。前半から言われてきたことが後半に入っても直らないというのもよくありますからねー。
さて、うちも初回から俊介のヒットと盗塁、キャッチャーの悪送球も絡んで走者三塁のチャンスを作ったんですが、マートンがセカンドゴロゲッツーでスリーアウト。
ここ最近はこういう場面でも早速取り返せていましたが、まぁ毎回そう上手くはいきませんね。
序盤はまだ２イニングありますから、藤井が不安定なうちに取り返すことができれば。

と序盤に書きましたが、はぁ……もう６回ですよ。打線２安打ですよ。
そんなところでスタンが一死からヒットと四球で満塁のピンチを作り、犠牲フライでもう１点失いました。
追いつく前に点を失う。まぁそれ言うと、じゃあいつまで粘れば楽に投げられるようにしてくれるんだよって思っちゃいますけどね(見てる分には)。スタンも決して好調ではない中、よく粘った方かもしれませんねー。

やっぱり７回に何かあるんですかねｗ
鳥谷が突然のホームラン。レフトポール際に。切れなくて良かった。
よし、これで１点返しました。もう後が詰まってきているので、ここで２点くらい取って一気に逆転したいですね。相手見てから言えって思われそうですけど。あ、すいません水差すようなこと書いて。
いや、なんかダメージなさそうなんですよね、藤井。まだ余裕のある顔に見える。こういうこと書くから怒られるのか、私。

８回表に追加点。横浜に。
加藤が荒波、金城と連打を浴びて、鶴岡が送り一死二三塁のピンチ。
ここで藤井のピッチャーゴロを藤井が捕れず野選で失点。この書き方ちょっと紛らわしいですかねｗ
ピッチャー藤井のゴロを加藤が捕ってホームへ送球するもキャッチャー藤井が捕れず野選になって点が入った、そんな感じです←
更に石川は死球で満塁となり、ここでピッチャーが交代。
おぉ、出てきたのは西村。ルーキーイヤー(だけ)に中継ぎで活躍した西村。久しぶり！ちょっと痩せましたね。
この子、強心臓なイメージがあるんですよね。こういう場面も平然と抑えてベンチに帰って行く姿が印象深い。
だから久々の一軍マウンドでいきなり満塁の場面ですが、まぁ大丈夫でしょう。西村なら大丈夫←
まず山崎をセカンドゴロに打ち取りました。二死満塁。ちょっと球が高めに浮くのが気になりますが、力入ってるんでしょうかね。まぁここでパッと打たせてサッと帰って行くのが西村ですよ……と言った途端にフルカウントｗモーガンの打席から急に力抜けてません？悪い意味で。制球重視に切り替えたんですかね？
そのモーガンにライトへ抜けるタイムリーを打たれました。２人還って更に追加点。
まぁフルカウントにしてしまいましたからねー。押し出すくらいなら打たれろ、を忠実に守った結果ですね。
あれ、西村って強心臓のイメージがあったんですけどねー。あれか、よくある「※イメージと異なります」ってやつか、なるほど。
結局これがだめ押しになりました。

また完投されてしまいましたねー藤井に。同じような負け方してる。
“こういう日もありますよね”で片付けたいけど、あと何回“こういう日”を見ることになるのかと思ったら……打線どうにかしてくださいお願いします←

「その後、彼らの姿を見た者はいなかった…
GAME OVER」
みたいな。
ちょっと縁起悪いか、すいませんｗ


ヤクルト１１−１阪神
100 000 000 1
100 204 13X 11

●藤浪-渡辺-ボイヤー-高宮
○石川

・スタメン
1.西岡4
2.俊介8
3.鳥谷6
4.マートン7
5.新井3
6.今成9
7.良太5
8.藤井2
9.藤浪1


▼振り返っていきます
初回。西岡がレフトへツーベースを放ち、俊介がバント。いきなり一死三塁のチャンスを作ります。そして鳥谷がライトへ先制のタイムリーツーベース。
この時期になっても鳥様の打率があまり芳しくないので心配しておりましたが(主にうちの姪が)、昨日今日とヒットを放たれてここ最近の打率もおおよそ2割8分と平凡に戻っておりますし、一先ず安心ですね。
まぁ打率を補うくらい歩いているので、然して問題のない数字だと思います←
その前に心配するところ間違ってますけどねｗ打率が悪くても代わりになるような選手が他にいませんし、どうせ代わりがいないのなら出し続ける他ないのだから心配しても仕方がない
というと、姪っ子が少し安心してくれました(笑)
うちの姪っ子、心配性なんですよ。鳥谷がメジャー行ったらどうしようとか、街中で西岡に会ったらどうしようとか、心配しても仕方ないようなことばかり心配するんですよねー。
まず西岡に街中で遭遇することはないから色紙持ち歩くのやめろって言ってるんですけどねｗ
去年に畠山と藤本を偶然見かけてから、西岡にも会えるかもしれないと色紙とマジックを常備してるんですよ、姪っ子。アホでしょｗ
そういや、藤本は今何してるんですかね。思えば見かけて以来もうずっと顔見てない気がする。名鑑でしか見てない←

そんなどうでもいい話を長々としている間に、藤浪が川端にタイムリーを打たれて同点になりました。１回の裏です。早速同点。
まぁそう上手くはいかないかー。球威も制球も中途半端に見えます。
疲れが取れてないんですかねー。オールスターにも出場しましたし。精神的に疲れそうですよね、藤浪くらいの若さでオールスター出場って。そんなことない？(笑)

中盤に入っても復調の気配がありませんね。
４回裏、森岡に四球を与えて相川にツーランを浴びました。ヤクルト勝ち越し。
藤浪、制球は初回に比べれば割りと入るようにはなってきていると思いますが…いや、やっぱりちょっと甘いか。相川への投球なんかほぼ真ん中でしたもんねー。
…あれ？藤浪、代わりました。５回に代打が。まだ責任投球回も投げてないですよ。状態が上がらないから？それとも何かあった？顔(の表情)的にはアクシデントではなさそうですが…いや待て。私の観察眼ほど当てにならないものはない。たぶん何かあったんですね。困りますねーただでさえ先発が足りていないのに藤浪までとなると。
まぁ大丈夫でしょうけどねｗでもちょっと心配ですね。ロードに連戦とこれから厳しいですから。
こうなるともう久保に頭下げるほかないような気が…。本当にそれをやられたら腹立ちますけどね。いや、久保に抑えをさせた時点で既に腹立ててましたけど、先発に戻すとなると今季ここまで何だったんだよって。まぁ私が腹を立てようが先発が足りていないことに変わりはないので、そうなったとしても仕方ないんですけども。いや待て。阪神のユニフォームを着た久保を見られるのは今年が最後(になるかもしれない)と思えば、先発に戻しても多少は気持ちが楽に……ならないですね。やっぱり腹立つ。というか、なんでこんな話になった？ｗ今日いつも以上に無駄話が多いですねｗ無駄話というか、今ここでするような話じゃない事を……こういうのが長いんですね、すいませんｗ

さて、６回裏にも点を失いました。
渡辺がヒットと四球で満塁のピンチを作り、代わったボイヤーがミレッジをショートゴロに打ち取るもその間に１点失い、更にバレンティンにはスリーランを浴びて４失点。結局満塁の走者が全員還ってきましたｗ
そういえば書くほどのことではないのですが、ボイヤーさんも髪切られたんですねー。まぁアレちょっと暑苦しかったですし、すっきりしていいんじゃないですかね。バズライトイヤーみたいで。いや、それはまた別の意味で暑苦しいかｗまた何の話だこれｗ

もうボロボロですねｗ
出てくる中継ぎ皆打たれてるよｗ
で、石川はいつぶりの完投ですか？←
今季初とか？
いや、この間横浜の藤井に１１年ぶりの完封勝利を献上しましたからねｗ阪神ってそういうポジション担当してますしｗ