あまりにも書くことがありませんでした。
明日は試合見られそうにないので、この2戦の印象を簡単にまとめます。


■初戦
結果:広島6−0阪神

試合があまりにも何事も無く終わったので、何も書くことが見つかりませんでした。
打線は打てないし投手は崩れるし。どれだけ調子が悪かろうがやっぱりマエケンですね。いざというときはやる人(※福留とは違う意味で)
良かったところは鳴り物が無くてもファンがリズム作って応援してたところですね。良かったというか、凄いなと思いました。
しかしファンがリズム作れても肝心の阪神がリズムを作れなかったのは残念ですね。それどころか相手のリズムに乗っかって打たれるわ打ち取られるわ…。全く勝てる気がしませんでした。



■2戦目
結果:広島2−1阪神

緊迫した接戦は広島が制した。0−0のまま迎えた8回に合澤が先制のソロホームラン。同回、更に菊池にもソロホームランが飛び出し2得点。最後はミコライオが1点を失うも後続を断ち、同カード2連勝。
一方、敗れた阪神はマートンが退場した

とまぁこんな感じですかね。スポーツニュース風に要約すると。
阪神なんて実際これくらいしか言うことありませんでしたしw

またストライクゾーンの判定にキレたらしいですね、マートンは。オマリーでも止められなかったか。
私ちょうど晩御飯の準備してて肝心の場面は見れませんでしたけど、まぁ判定が本当にストライクではなかったとしてもキレたらあきませんね。マートンがおらん打線なんてキツイですもん。実際、上本と鳥谷がどれだけ打っても繋がらなかったし(今日この二人以外打ってないんと違うか)、後ろがマートンじゃないならゴメスは四球でもいいし、そのゴメスも重圧かかったのかよう知らんけど肝心なところで打てなかったし。なんかもうどうでもええわ。
能見サンがとにかく残念でした。やっとエースっぽい投球が戻ってきたかと思ったら、今度は打線に見殺しにされるんですもん。やってられない。