六甲おろしが虚しい。さよなら消せない歌って気分w←


言いたい。まあ言いたい。
阪神のバカ!


結局、阪神は何がしたかったんでしょうか。
春先から飛ばして開幕5連勝、最大13ゲーム差をつけて首位を独走。それが終盤転けて逆転され、優勝を持っていかれた上にCSでは三位に破れてリベンジどころか即刻シーズン終了。

あれか? 阪神は最強の悪役か?
ジャンプ的な漫画でよくある、主人公の前に最強のライバル登場→主人公が負ける→努力する主人公→再び対戦→主人公が勝つ→読者が喜ぶ、のパターンのライバル役か阪神は。←


結局去年と同じ。
新井が来ようが平野が来ようが、結局何にも変わりませんでした。だからもうフロントごと変えないとやっぱり無理なんですよ←

ずっと、強かったから勝ってた。だけど弱いから負けた。ただそれだけ。



※追記

阪神のシーズンが終了してからもう十日近く経つんですね。
WBCの監督が原さんに決まったそうで。球界も色々ありますね。どうでもいいけど。

あれだけ望んでいたのにあたしはまだ実感が沸きませんよ、真弓監督。(序でに秋山監督も)

あれ?もうシーズン終わったんだっけ?そうか。終わったんだ今年は。そうか。そうかそうだったね。
家に帰ってTVのチャンネルを替えながら毎日こんな感じです。今年は重症ですw

岡田さん、頼むから公衆の面前で泣かないで。私まで泣きそう。(泣いたけど)

今思うと、勝利が本当に有り難いです。
敗北ってなんだっけ? そんな感覚でしたね。常勝に慣れてたのかな。Aクラスボケしていたのかも知れません。
失礼ですが来年は一度下まで落ちて、再来年あたりに真弓さんを胴上げできたらいいなって勝手に思っています。(秋山さんは来年胴上げしたいです勝手に)