バーァネット、バーァネットー、夢のバーネット高田♪ってうちの姪っ子がめっちゃノリノリで歌ってたからツッコもう思ったけどめんどくなってやめた。別にジャパネットでもバーネットでもどっちでもええかと。まぁそんなことはどうだっていいんですよw


ヤクルト6‐3阪神
300 000 000 3
020 000 13X 6

石川-押本-○日高-Sバーネット
●岩田-白仁田


今日のような試合が日常すぎて同じことばっかし書いとる気がするw
何かもうめんどいんで、簡単に振り返ります。
初回に上様がさっそくヒットで塁に出て、大和も続きチャンスを作ったところで、鳥谷がライト線ギリギリフェアの2点タイムリーツーベース。更に良太も軽くライト前へ。マートン、サードゴロの間にもう1点。3点取って先制。
アカン、これアカンパターン。初回からこない点取ったら岩田が粘れんw
とか言ってたら、やっぱり2回に連打浴びてさっそく2点返されます。
そっからはまぁ、満塁のチャンスを作ったり岩田が打ったり、畠山wだったりとお互いランナー出すも肝心のところで打てず。
そういや後月、藤本と畠山をデパ地下で見かけましたよ。見かけたっちゅうかほんの数秒すれ違っただけでしたが。このチャラそげな兄さん(藤本)とメガネ(畠山)、知っとる顔やと思い、昔の知り合いとかの顔を思い浮かべてたんですよ。今すれ違ったひと誰やったっけーって。数歩進んで振り返り後ろ姿を見た瞬間、ピンと来ました。知り合いちゃうわ、あれ藤本と畠山やん!みたいな。いやぁ私服だと分からんもんですね。まぁそんなことはどうだっていいんですよ。
試合が動いたのは7回裏。岩田が日常のピンチを招いたところで相川が同点のタイムリー。8回にはバレンティンにツーランを打たれて勝ち越される王道パターン。
おぉぅバレンティンw岩田の負け運発動ww更に鳥谷の悪送球も絡みこの回3失点w
最後は代打で金本が出てきて場内を賑わし終了。和田さん、こういう使い方出来るんなら最初からやれやw

まぁ岩田の負け運が並大抵のものではないことは知ってるので、こうなることくらい予想できてましたw日常ww